MENU

毛穴の引き締め方って?

メイクをする為に鏡をじっと見た時、気になるのが開いた毛穴。

 

ファンデーションでごまかしても、時間が経つと目立って来てしまいます。

 

皮脂が多い夏や、乾燥する冬は特に気になりますよね。

 

でも大丈夫。

 

正しく効果的なケアを行えば、毛穴を引き締める事が出来るんです

毛穴の開き方別・引き締め方法

毛穴の開き方には種類があり、それによって適した引き締め方法も違います。
まずは自分の毛穴がどんな風に開いているかチェックしてみて下さい。

 

詰まり毛穴

角栓や汚れが詰まって毛穴が開いています。

 

毛穴開きの初期段階ですが、このまま放っておくと毛穴が形状記憶して、角栓を取り除いても開いたままになってしまいます。

 

この段階でしっかりケアしておく事が大切です。

 

黒ずみ毛穴

詰まり毛穴を放置すると、皮脂や脂汚れが酸化して黒ずんでしまいます。

 

酸化した皮脂や角栓の上に皮がかぶっていて、普通の洗顔で取るのは難しいです。

 

こうならない様に、詰まり毛穴の段階でしっかりケアしておきたいですね。

 

 

 

開き毛穴

汚れなどが何も詰まっていないのに毛穴が開いています。

 

いわゆるミカン肌で、この状態だとファンデーションを綺麗に仕上げるのは難しいです。

 

原因は主に5つです。

  • 肌が緩んでいる
  • 乾燥
  • 皮脂が多い
  • 以前のニキビ跡の陥没
  • 詰まり毛穴を放置し、肌が形状記憶した

 

この様な開き毛穴を改善するにはスキンケアを見直し、正しいスキンケアを根気良く続けて行く事です。

 

たるみ毛穴

毛穴と毛穴が繋がっていたり、楕円状に広がって見えます。

 

開き毛穴と似ていますが、少し違います。

  • ただ開いているだけなのが開き毛穴で、繋がっていたり楕円形なのがたるみ毛穴
  • 開いている部分を少し上に引っ張ると開きが消えるのがたるみ毛穴
  • 20代でなる人は少なく、30代以降から悩む様になったならたるみ毛穴

 

主な原因は加齢ですが、年齢を重ねても肌が綺麗な人は居るので、他にも理由があります。

  • コラーゲンの減少やエラスチンの破壊でハリがなくなる
  • 水分量を保つセラミドやコラーゲンが減少し、乾燥してキメが粗くなる
  • 肌のたるみ
  • ひどいニキビ跡がクレーターになる

 

コラーゲンやセラミドの減少、エラスチンの破壊も加齢によるものです。特にコラーゲンは40代になると、20代の半分しか生成されません。

 

この様にたるみ毛穴は加齢や長年積み重なったものが原因なので、改善するのにも時間がかかります。開き毛穴と同様、スキンケアを見直す必要があります。

 

たるみ毛穴の場合は洗顔や保湿など基本のスキンケアだけでは改善出来ません。

 

毛穴引き締めケアとたるみケアを一緒に行いましょう。

汚れをきちんと落とそう

では、これらの開いた毛穴を引き締める方法をご紹介します。

 

まずは毛穴の汚れをきちんと落とす事が大切です。

 

蒸しタオルで毛穴を開いてから洗顔すると、汚れが落ちやすいのでオススメです。

 

洗う時は、しっかり泡立てたモチモチ泡で優しく洗って下さい。


収れん化粧水

次は洗顔後のスキンケアです。

 

化粧水の種類で、収れん化粧水というものがあります。

 

収れんとは縮むという意味で、使うと瞬時に毛穴を引き締めてくれます。

 

他にも「肌を潤わせる」「キメを整える」「皮脂をコントロールする」といった作用があります。

 

普段のスキンケアにプラスする事で毛穴の引き締めに役立ちますが、使い方は普通の化粧水と少し違います。

 

○化粧水や乳液の後に使う
普通の化粧水は肌に水分を行き渡らせる事が目的です。

 

その後に付ける美容液・乳液・クリームなどの成分をより効果的に肌に取り入れる土台作りをしているのです。

 

一方、収れん化粧水は肌のキメを整えて皮脂が流れ出るのを抑える作用があります。

 

普通の化粧水や乳液で十分潤った肌に使う事で、効果が発揮されます。

 

○コットンを使う


化粧水は手の平に乗せてパシャパシャさせて使うという人が多いと思います。

 

でも、収れん化粧水はコットンを使って優しく細かくパッティングする方が効果的です。

 

500円玉より少し大きいぐらいの量をコットンにたっぷり浸し、手首を使ってリズミカルに丁寧にパッティングして下さい。

 

毛穴の開きが気になる部分は特に入念に行いましょう。

 

○適した肌タイプは?
皮脂の分泌を抑える作用もあるので、脂性肌や皮脂が多い混合肌の人にオススメです。

 

収れん化粧水の主成分の中にメントールやエタノールがあり、これらが肌を引き締めて爽快感を与えてくれます。

 

ただ、敏感肌だと稀に赤みが出たり、ヒリヒリした刺激を感じる事もある様です。

 

使う前に腕の皮膚などでパッチテストを行い、自分の肌に合っているか確認しましょう。

保湿

また、毛穴を引き締める為にとても大切なのが保湿です。

 

肌の水分量が足りないと、これらの理由で毛穴の開きの原因になります。

  • 肌細胞が縮む
  • 肌のキメが乱れる
  • 皮脂が多く分泌される

 

この場合の保湿は主に保水を指します。

 

保湿というと乳液やクリームをたくさん塗る人が居ますが、それは間違いです。

 

毛穴が開いている人が乳液やクリームを使い過ぎると、油分が入り込んで黒ずみやニキビの原因になります。

 

乳液で行う保湿も水分を逃がさない為に大事なので、使ってはいけない訳ではありませんが、控えめにしましょう。

 

開いた毛穴には化粧水や、潤い補給や毛穴引き締め効果がより高い美容液が効果的です。

毛穴トレーニング

毛穴には3つの大事な役割があります。

  • 汗を分泌して温度調節する
  • 老廃物の排出(デトックス)
  • 皮脂の分泌

 

これらの役割を果たす時、毛穴は閉じたり開いたりを繰り返しています。これを毛穴の開閉能力と言います。

 

暑い時は毛穴を全開に開いて汗や皮脂を出し、寒い時はキュッと閉じて体温を温存します。

 

毛穴を使わないでいると、この開閉能力が衰え、だらんと開きっぱなしになってしまいます。

 

毛穴が緩まない様にこの開閉能力を鍛えるのが毛穴トレーニングです。

 

○温冷トレーニング
1.洗顔前に温タオルで顔を覆い、毛穴を開く
2.ぬるま湯で洗顔する
3.スキンケアをする
4.冷蔵庫で冷やしておいたスプーンの丸い部分で肌を冷やし、毛穴を引き締める

温タオルを熱くし過ぎない様に注意して下さい。
熱過ぎると熱が皮脂を奪ってしまいますし、肌への刺激も強いです。
人肌より少し温かい38〜40度がベストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体の中から改善する

化粧水やパックなど外側だけではなく、体の内側から毛穴をケアして引き締める事も大切です。
体内の循環を改善して代謝を良くすると、毛穴の開閉能力を鍛えられます。

 

冷え

首・手首・足首を冷やさない様にしましょう。

 

 

 

 

食生活

朝食を摂り、昼食や夕食の時間も規則正しくしましょう。
栄養バランスの取れた食事を心がけ、偏食や無理なダイエットをしない様にしましょう。

 

 

 

 

水分補給

乾燥肌を防ぐ為にも、体の水分補給も忘れてはいけません。
1日1.5〜2リットルを目安に水を飲む習慣をつけましょう。
コーヒー・紅茶・緑茶は利尿作用があるので、ミネラルウォーターや白湯がベストです。
冷たい水を一気に飲む事でも体が冷えてしまうので、常温や温かい水をこまめに摂取しましょう。

 

 

入浴

熱過ぎない程度のお湯にゆっくり浸かりましょう。
半身浴で血流を良くするのもオススメですが、高血圧の方は医師と相談して下さい。

 

 

運動

ウォーキングなど、無理のない範囲で運動を習慣づけましょう。

 

まとめ

1度開いた毛穴は形状記憶するので、すぐに改善する事は難しいです。

 

最低でも1か月から半年ぐらいはかかります。

 

早い効果を求めて過激なケアをすると逆に悪化してしまうので、気長にケアして行きましょう。

 

 

 

 

トップに戻る>>>