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角栓ができる仕組み

赤ちゃんのような色白肌!

 

色白は七難隠すとも言われ、白いお肌は美人への第一歩ですよね。

 

毎日のクレンジングはもちろん、たまにはディープクレンジングやフェイスパックをして皆さんもお手入れに余念のない事と思います。

 

それでも気になってしまうのは毛穴の汚れ。

 

平らな表面は洗えても毛穴に一歩入り込んでしまった黒ずみ。これは「角栓」と呼ばれて毛穴に角質と皮脂が混ざり合ってできるものによって引き起こされてしまいます。


「角栓」はどんな人にできやすいのか?

化粧水などを買うときには「オイリー肌用」と「ドライ肌用」がありますね。そうです、お肌には油分が多めに分泌される「オイリー肌」とその逆であまりお肌の油分、つまり皮脂の分泌が多くない「ドライ肌」の方がいます。

 

オイリー肌の人は皮脂の分泌が多いですが、あぶらとり紙でも吸収が可能です。皮脂が多いだけでは毛穴は詰まりません。でもオイリー肌の人の過剰に分泌される皮脂は毛穴を開いた状態にしてしまいます開いたままの毛穴には空気中のホコリや汚れ、メイクの落とし残しなども含めて皮脂がそれらを巻き込んで毛穴に入り込み、角栓を作ってしまう原因になります。

 

ではドライ肌の方はどうでしょう?皮脂は多くないですが、肌が乾燥しやすいですね。乾燥すると皮膚はカサカサと硬くなってしまいます。体温を保つためにも皮膚は毛穴を閉じようとしますのでこの時に毛穴に古い角質が詰まる原因にもなります。オイリー肌よりも角質が剥がれやすいため角栓ができやすい傾向があると言えます。

 

オイリー肌でもドライ肌でも過剰なケアや間違ったケアをしてしまうと毛穴が硬くなったり、開いてしまたりして汚れをためやすい原因にもなります。

 

またお肌に休憩を与えてあげない状態が続いてしまうと古い角質が洗浄されることがなく、皮脂と混ざり合って、毛穴を詰まらせる原因にもなってしまいます。

 

特に顔の中でも突出している小鼻の周りや、日常生活で飲んだり食べたり、拭ったりと摩擦が多い口元には「角栓」が集中してしまいます。

 

顔の中でも摩擦の起こしやすい場所、そして乾燥しやすい場所のお肌のお手入れが色白美人を作る第一歩と言えるでしょう。


「角栓」は放っておいて良いのでしょうか?

毛穴の汚れ「角栓」。これは取らなくても良いのでしょうか?

 

角質や皮脂から構成される「角栓」は人間の生体活動の中で自然と分泌されるものですから躍起になって刮ぎ取ろうとするのではなくて放っておいて良いのでは?と思いますが、実はお肌トラブルを起こしてしまうことがあります。

 

詰まった毛穴にアクネ菌が入り込んでしまうと大繁殖を起こしてしまうこともあるのです。

 

つまりお肌の炎症、ニキビが発生してしまいます。

 

ニキビをご経験された方は多いと思いますが、赤く膨らんでしまったニキビは見た目も良くないですし、皮膚組織にも影響してしまって黒ずみの原因にもなります。無理に潰してしまった場合は肌が修復されずに凹凸が残って、まるでクレーターのような肌になってしまうこともあります。


ニキビ以外にも怖いのは・・・

毛穴に詰まっている「角栓」の先端は空気に触れると酸化します。

 

つまり皮脂や角質が毛穴に詰まっているだけではなくて黒く変色してしまうのです。

 

皮脂の分泌が特に多い小鼻の周りに黒い角栓が浮きだってしまっている状態を「いちご鼻」と呼ばれています。

 

ただでさえ突出している鼻なのに、表面の毛穴が真っ黒なのは悲しいですよね。

 

「角栓」を取り除かない場合、長期滞在していた角栓は酸化が進んでしまって毛穴にシミのように黒ずみが残ってしまうのです。

 

頑固な角栓は定期的にお手入れをして取り除いてあげることが衛生的にもまたお肌を白く保つためにもとっても重要なことがわかります。


どうやったら「角栓」は取り除けるのでしょう?

毛穴パックなどが市販されていますが、お肌への大きな負担は否めません。

 

勢いよく剥がしたり、表面をゴシゴシ洗ってしまえば刺激や摩擦で余計に肌荒れを引き起こし、その結果、色素の沈殿によって肌黒を引き起こしかねません。

 

毛穴の詰まりを直すという作業に対してお肌に刺激を与えないようにする必要があります。

 

 

 

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