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毛穴汚れの取り方〜オリーブオイル〜

数あるオイルの中でもオリーブオイルをスキンケアに使っている方もいると思います。

 

毛穴を黒くしている角栓は汚れた皮脂やたんぱく質が主成分ですからその皮脂の汚れをオイルで溶かし出すということにオリーブオイルは効果があるようです。

 

油は油に溶けるという性質を生かしています。

 

 

方法

蒸しタオルなどを患部に当て、毛穴を開きます。

 

オリーブオイルを手のひらにとり、少し体温で温めます。患部に擦り込む様になじませます。

 

1〜2分放置して汚れを浮かせます。優しくマッサージをしてさらになじませる様にします。

 

ティッシュなどでオイルを拭き取った後にしっかり洗顔をします。

 

この時にオイルを残さないために2度洗いをした方がいいでしょう。

 

 

オリーブオイル方法の有効性

 

オリーブオイルは人間の肌と同じような成分です。

 

そして自然のままのオイルなので肌に優しく、角栓の気になる毛穴にも馴染みやすく角栓自体と交わると優しく溶かし出してくれます。

 

つまり毛穴になじみがよく、角栓を落ちやすくしてくれるのです。

 

保水力があり、肌を柔らかくしてくれる効果があるので化粧品に混ぜる方もいる様です。

 

特化して購入する必要がなく、しかも成分的にはお肌に良さそうなオリーブオイルですが、だからと言って肌に直接つけることが絶対良いとは言い切れません。

 

オリーブオイルの成分の70〜80%はオレイン酸という脂肪酸で構成されています。

 

オレイン酸は「不飽和脂肪酸」の一種で、その特性は酸化をしやすく、菌に分解されやすく、そして肌荒れを起こしやすいといわれています。

 

毛穴の角栓に対して溶かしてくれる成分であるとは言われていますが、溶かすことによって毛穴を開いており、そこには酸化のしやすいオレイン酸が染み込んでいます。

 

オレイン酸は開ききった毛穴で酸化し、次の角栓を作ってしまいやすいのです。

オイルを洗い流すためにゴシゴシ洗顔をすれば肌の表皮は傷つけられていしまい、ますます肌荒れの原因にもなります。

 

オレイン酸はアクネ菌を好物としており、洗い残されたオリーブオイルによってニキビが大量発生したというケースもあります。

 

オリーブオイルを使って第一段階としての角栓除去には役立つかもしれませんが、洗浄方法をしっかり整えないと大きな痛手を被ってしまうこともあるのです。

 

 

 

 

 

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